魚病の調べ方

 魚が発病し死ぬまでには少なくとも数日かかり、その間に餌を食べなくなるとか、水面近くに浮いていく元気がないなど、何らかの異常が見られるはずです。このような異常をできるだけ早く発見し、場合によっては魚を取り上げ、その症状をよく観察することが魚病診断の第一歩です。
 観察は、
「I. 病魚の泳ぎ方、食欲、生死」
「II. 体表やひれに虫がついていないか。出血やただれなどがないか」
「III. 魚を取り上げ、えらぶたを開けて、えらの色は正常(鮮紅色)か、
欠けていたり泥などついて腐ったように見えないか」
 なお、このページでは、フナ・キンギョ・コイなど温水性の淡水魚に通常発生する16種類の病気について記載していますが、これ以外の病気も発生することがありますので、自分で判断できない魚病の診断や対策については魚病の診断依頼をごらんの上、水生生物センターまでお問い合わせください。


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