病名の検索表

病魚の泳ぎ方・食欲・生死体表・ひれのようすえらのようす発生時期
春、夏、秋、冬
病名
とびはねたり、池底に体をこすり付けるような泳ぎ方をする。食欲が落ちることもある。うろこの下から長さ1cmほどの棒状の虫がぶら下がっている。異常なし夏、秋に多いイカリムシ症
体表やひれに0.5cmほどの単茶褐色・楕円形・扁平な虫がはいずり回っている。異常なし夏、秋に多いウオジラミ症
元気に泳ぎ、食欲もあり死ぬほどの異常はなし。コイのうろこ数枚がわずかに持ち上がり赤っぽくなる。うろこをはがすと中から鮮紅色の細長い虫が出てくる。異常なし春、秋ハリガネムシ症
頭やひれ、うろこなどの体表に、やや硬い白色のイボ状隆起物ができる。異常なし冬に多い乳頭腫症
元気なく水面近くをただよい、食欲もなく死ぬ魚が出る。異常が見られる体表やひれに白ゴマをふったような白点が見え、重症になると粘液が白濁し、はがれてくる。えらにも白点が見られることがある。春に多い白点病
体表が白濁し、いわゆる白雲症状を呈することもある。えらの色が鮮紅色でなく暗赤色を呈し粘液の異常分泌により粘っこい感じがする。春に多い繊毛虫症

吸虫症
体表にただれがあり、進行すると筋肉が見えてくる。刃物でえぐりとったような狭くて深い患部ができる。貧血気味のことが多い春、冬穴あき病
広くて浅い患部を形成し、一見汚らしく見える。貧血気味のことが多い夏、秋滑走細菌性穴あき病
(カラムナリス病)
ひれや尾の先が腐りかけてくる。貧血気味のことが多い夏、秋ひれ(尾)ぐされ病
(カラムナリス病)
ひれや肛門部、えらぶたの内側が出血し赤くなる。貧血気味のことが多い秋に多い運動性エロモナス病
体中のうろこが斜めに立って松かさのようになる。貧血気味のことが多い春に多いまつかさ病
体表やひれに綿のようなものがつき、腐泥がつくと泥をかぶったように見える。貧血気味のことが多い春、冬に多いミズカビ病
やせており、特に背中の肉がやせ細る。貧血気味のことが多い季節を問わない背こけ病
異常なしところどころ白濁し腐ったようになっている。夏、秋に多いえらぐされ病
(カラムナリス病)


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