マハゼ
マハゼ
 本種はハゼ科ハゼ属に属する。河川汽水域、内湾に生息し、河川下流域にも侵入する。ハゼ釣りの対象として 人気が高い。砂泥底を好み、雑食性で小動物から藻類まで食べる。産卵期は1~5月で内湾や汽水域の底にオスが細 長い穴を掘り、雌はその壁面に産卵する。卵のふ化まではオスが保護する。 1年で成熟して産卵後死亡する群と成長が遅く2年で成熟する群が存在し、後者はフルセなどと呼ばれる。内湾のか なり汚染された水域にも生息している。府内では淀川水系、大和川水系、泉州諸河川など広い範囲に生息している。

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