◆ 二酸化炭素は、どのくらいでているの?
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○ 世界の二酸化炭素排出量
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世界の1994年度(平成6年度)の二酸化炭素排出量は、炭素換算で約62億トンで、そのうち日本が排出する二酸化炭素は、約4.9%(約3.0億トン(炭素換算))で、アメリカ、中国、ロシアについで第4位となっています。日本は1国だけでアフリカ大陸全体や南米大陸全体よりも多くの二酸化炭素を排出しています。
また、一人当りの排出量は、アメリカ、カナダ、ロシア、ドイツ、英国についで日本は第6位で2.4トン/人(炭素換算)となっています。
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図8 世界の二酸化炭素排出量 (1994年)

出典:「環境白書 平成9年版 総説」 (環境庁)
| 図9 世界の一人当たりの二酸化炭素排出量
(1994年) |
| (炭素換算トン/人・年) |
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| 出典:「環境白書 平成9年版 総説」 (環境庁) |
○ 日本の二酸化炭素排出量
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1994年度(平成6年度)の日本の二酸化炭素排出量は、全体で3億4300万トン(炭素換算)で、一人当たりの排出量は、2.74トン(炭素換算)/人です。気候変動枠組条約では、一人当たりの二酸化炭素排出量を2000年以降1990年レベルでの安定化することを求められていますが、1990年度の二酸化炭素排出量は、全体で3億2000万トン(炭素換算)、一人当たりの排出量は、2.59トン(炭素換算)/人で、1994年度は、1990年度に比べ総排出量で7.2%の増加、一人当たりの排出量で5.8%の増加となっています。
| 図10 日本の二酸化炭素排出量
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| (百万トン(炭素換算)/年) |
(トン(炭素換算)/年・人) |
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日本の部門別二酸化炭素排出量(1994年度)

出典:環境庁資料
○ 大阪府の二酸化炭素排出量
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1994年度(平成6年度)の大阪府の二酸化炭素排出量は、1,540万トン(炭素換算)です。それに対する全国の排出量は3億4300万トンで、大阪府は全国の約4.5%を占めています。また、大阪府民一人当りの排出量は、1.76トン(炭素換算)/人(全国平均2.74トン(炭素換算)/人)で1990年度と比較して約3%増加しています。部門別の構成は、民生部門が32%(家庭系18%、業務系14%)を占めています。全国の排出構成と比較すると、民生部門、廃棄物焼却部門の比率が高く、運輸部門の比率が低くなっています。
図11 大阪府の部門別二酸化炭素排出割合(1994年度)
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