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(ヒートアイランド現象を緩和する建築物被覆技術・製品)
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おおさかエコテック(環境技術評価・普及事業)

普及対象の環境技術・製品のご紹介

普及対象の環境技術・製品を評価分野別でご紹介します。

※なお、普及期間が終了している技術は、ホームページには掲載されていませんので、過去の評価については当研究所にお問い合わせください。

5.ヒートアイランド現象を緩和する建築物被覆技術・製品

建築物を熱反射・遮熱材料で被覆することにより、蓄熱を抑制し、熱負荷を低減することを目的に開発された製品又は技術。(ただし、緑化は除きます。)

折板屋根向け外断熱・遮熱工法「ルーフシェード」 【ゴールド・エコテック】

本技術は、折板屋根上を高反射率シートで覆うことにより、太陽光による屋根材の温度上昇を抑制する工法である。

強度、耐候性に優れた高遮光率メッシュに高反射・高断熱性を持ったステンレスの薄膜加工を施した特殊シートで屋根材を覆い、さらに屋根材との間に空間を与えた状態で展張して通気性を良くすることで、屋根材の表面温度の上昇を抑制する構造となっている。

本技術により、室内の温度上昇を抑制し、空調負荷を低減させることから、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、日本ワイドクロス株式会社の折板屋根向け外断熱・遮熱工法「ルーフシェード」の施工例です。

企業名
日本ワイドクロス株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
本社営業部 次長 山本 仁志
住所:柏原市本郷3−784
tel:072-971-5144/fax:072-971-5561
E-mail:yamamoto@sunsunnet.co.jp
ヒートアイランド対応 水性路面用遮熱塗料「ヒルムA」

本製品は、アスファルト舗装面等に塗布することで、赤外線を効率よく反射させる路面用遮熱塗料である。

赤外線反射顔料を配合して高反射性を付与するとともに、透過性顔料を併用することで、塗膜表面での反射に加えて塗膜内での再反射を行うような構造になっている。

また、中空バルーン顔料を配合してアスファルト舗装への熱伝導を抑制することにより、アスファルトの蓄熱量を低減して熱放散を抑制することから、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、中央ペイント株式会社のヒートアイランド対応 水性路面用遮熱塗料「ヒルムA」の施工例です。

企業名
中央ペイント株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
生産技術部長 大崎 寿明
住所:大阪市淀川区三津屋中2-1-25
tel:06-6308-5052/fax:06-6309-6567
E-mail:t.oosaki@chuo-paint.co.jp
赤外線を効率良く反射する次世代型メタリック塗料 「ハイパー遮熱シリーズ」

本製品は、工場の屋根等に塗付することで、赤外線を効率的に反射させるメタリック塗料である。

従来、屋根塗装に使用されるシルバーペイントは、紫外線等により塗料樹脂が劣化し、それに伴い使用しているアルミが酸化されて黒変を起こし、結果として赤外線を反射する機能が失われる問題があった。

本製品は、赤外線を反射する顔料とアルミペーストを併用し、効果的に太陽光を反射することにより、建物の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制するため、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。

また、従来技術では難しかったアクリル成分とシリコン成分を均一に合成して耐候性を付与させることにより、アルミや顔料の変退色を抑制し遮熱効果を長期間保持することも期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、水谷ペイント株式会社の赤外線を効率良く反射する次世代型メタリック塗料「ハイパー遮熱シリーズの施工例です。

企業名
水谷ペイント株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
技術部長 和久 高己
住所:大阪市淀川区西三国4−3−90
tel:06-6394-3922/fax:06-6391-1515
E-mail:t-waku@polyma.co.jp
保水性インターロッキングブロック及び平板「エコ・ペイバーズH」
【ゴールド・エコテック】

本製品は、ブロック内に取り込んだ雨水等を表面から気化させる保水性インターロッキングブロックである。

本製品の製造過程において、水分の少ないコンクリートを振動と加圧で成型することで、空隙を残して水を溜めるとともに、毛細管現象による地盤からの吸水により、水がある状態を保ち、気化を繰り返すことができる構造となっている。

本製品により、表面温度の上昇を低減し熱放散を抑制することから、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、株式会社マツオコーポレーションの保水性インターロッキングブロック及び平板「エコ・ペイバーズH」の施工例です。

企業名
株式会社マツオコーポレーション
(企業のホームページ)
連絡先
開発営業部 次長 和泉 龍久
住所:茨木市西豊川町15-2
tel:072-643-5829/fax:072-643-5817
E-mail:izumi@matsuo-gr.co.jp
遮熱ターポリンシート

本製品は、太陽光の近赤外線を反射するターポリンシートであり、建築現場や農業栽培などの各施設、簡易テント等の屋外用途、窓用ブラインドなどへの利用価値が高い。 基布であるポリエステル織布を、近赤外線反射機能を持つ物質を配合した塩化ビニル樹脂フィルムでラミネートしたターポリンシートである。

シートの表面で近赤外線を反射することによって、シート内部の温度上昇を抑制して空調使用時の空調負荷を低減することにより、ヒートアイランド対策に資するものである。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、クラレプラスチックス株式会社の遮熱ターポリンシートの施工例です。

企業名
クラレプラスチックス株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
フィルム・ラミネート営業部 大阪グループ  杉原 荒太郎
住所:大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー39F
tel:06-7635-1518/fax:06-7635-1528
E-mail:kotaro_sugihara@kuraray.co.jp
遮熱・放熱塗料

本製品は、建築物の屋根・壁、歩道等に塗布するための放熱効果の高い塗料である。

遮熱塗料は、太陽光反射と断熱の機能を有したものが一般的であるが、本製品は、太陽光から受けた熱を塗膜中の放熱材料により大気中に放出し、表面温度の上昇を抑制することから、建築物等の蓄熱量を低減することができる。

また、表面が汚れても性能を維持でき、濃色塗装にも対応し多用途に使用できる特長がある。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、積水アクアテック株式会社の遮熱・放熱塗料と施工例です。

企業名
積水アクアテック株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
営業部第二課 課長 大山 茂
住所:大阪市北区大淀中1-1-30梅田スカイビルタワーウエスト21F
tel:06-6440-2610/fax:06-6440-2620
E-mail:ooyama029@Sekisui.jp
無溶剤系断熱塗料

本製品は、建築物の屋根等に塗布するための太陽光反射効果を持つ断熱塗料である。

層表面に配合した光触媒により塗装表面を清浄に保ち、赤外線の反射効果を維持するとともに、核に空気を含む特殊プラスチックピグメントを中間層に分散させて断熱性能を得ることにより、建物の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制することができる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、株式会社ピアレックス・テクノロジーズの無溶剤系断熱塗料施工後のサーモグラフィー写真(上)と施工後の屋根(下)の画像です。

企業名
株式会社ピアレックス・テクノロジーズ
(企業のホームページ)
連絡先
取締役技術部長 原田幸宣
住所:泉大津市条南町4-14
tel:0725-22-5361/fax:0725-22-5363
E-mail:harada@pialex.co.jp
太陽光高反射シート防水材

本製品は、建築物の屋根に使用されるシート防水材に、太陽光反射機能を付加させたものである。

塩化ビニル樹脂系シート防水材に数種類の太陽熱高反射性顔料を配合したもので、防水機能に加え、日射に含まれる赤外線を反射する機能を有することから、建築物の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制するとともに、シート防水材の耐久性の向上が図られる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、アーキヤマデ株式会社の太陽光高反射シート防水材の施工例です。

企業名
アーキヤマデ株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
技術営業部・マネージャー 森田 要
住所:吹田市江の木町24-10
tel:06-6385-8545/fax:06-6337-0192
E-mail:morita@a-yamade.co.jp
窓ガラス用日射遮へいフィルム

本製品は、窓ガラスに貼り付けることにより、日射による熱負荷を低減させる日射遮へいフィルムである。

従来の日射遮へいフィルムは、蒸着や着色などの方法で遮へい効果を付与するものが一般的であるが、色が濃いため日中に室内が暗くなるなど、ガラス本来の透明感を損なうものが多かった。

本製品は、日射に含まれる赤外線を吸収する金属酸化物をポリエステルフィルムに均一に薄膜形成させたもので、高い可視光線透過率でありながら、室内に侵入する赤外線を減少させ、冷房負荷を低減させることができる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、三晶株式会社の窓ガラス用日射遮へいフィルムを3mmフロートガラスに施工する前(右)と後(左)の画像です。

企業名
三晶株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
中央研究所 課長 古津 嘉伸
住所:大阪市中央区城見2-1-61
tel:072-808-0070/fax:072-808-0050
E-mail:furutsu@sansho.co.jp