−おおさかエコテック(環境技術評価・普及事業)− |
| 「おおさかエコテック」において申請のあった技術(製品)について、申請書に記載された技術内容を評価した結果、当該技術の適用範囲における環境保全効果、副次的な環境影響、その他の特徴などの情報を周知し、当該技術を広く普及することが適当と判断しましたので、ここにご紹介します。(詳しい技術内容は、表中の「技術内容説明書」をご覧ください。) |
| 1.有害化学物質の発生を抑制した製品 | ||
| 1-1 | 鉛溶出低減給水器具 | (株)光明製作所 |
| 1-2 | 金属製内装材への無接着剤加工技術 | ラミネート工業(株) |
| 1-3 | 銅イオン水生成装置(クーリングタワーの循環水浄化、レジオネラ殺菌、殺藻) | (株)アステムゴードー |
| 1-4 | 無鉛鏡「エルエフミラー」 | (株)クヌギザ |
| 1-5 | 銀担持繊維を用いた農業用除菌フィルター | 金井重要工業(株) |
| 1-6 | 環境配慮型「凍結鋳型鋳造」の実用化技術 【ゴールド・エコテック】 | (株)三共合金鋳造所 |
| 1-7 | 酸性過マンガン酸エッチング液による環境調和型ABS樹脂めっきプロセス 【ゴールド・エコテック】 |
奥野製薬工業(株) |
| 1-8 | 有害物質を使用しない塗布型防錆剤 | (株)シールドテクス |
| 1-9 | 塩ビフリー「ソフトエコ電源コード」【ゴールド・エコテック】 |
トキワ電気(株) |
| 1-10 | 有害物質を使用しないアルミニウム外装建材の塗装下地処理技術 【ゴールド・エコテック】 |
(株)日本電気化学工業所 |
| 1-11 | 農薬の使用量削減が期待できるパイプヒーター(ソイル) |
山里産業(株) |
| 3.再生可能エネルギーを利用した技術・製品 |
||
| 3-1 | マイクロ水力発電装置 | (株)エイワット |
| 3-2 | サボ二ウス型ハイブリッド発電システム | (株)因幡電機製作所 |
| 3-3 | 小型風力発電システム | (有)中 |
| 3-4 | 太陽光発電&リユース蓄電池を利用した大電力制御システム | 関西電機工業(株) |
| 3-5 | 微風対応型風力発電システム | オーハツ(株) |
| 4.省エネルギー技術・製品(後付け型) | ||
| 4-1 | 空気汚れセンサーを用いた換気量制御によるエアコンの冷暖房負荷低減【ゴールド・エコテック】 | 新コスモス電機(株) |
| 4-2 | 空調機・冷凍機省エネシステム:電力制御装置【ゴールド・エコテック】 | (株)東洋スタンダード |
| 4-3 | 凝縮促進機構を有する熱交換機 | 新菱電気保安協会(株) |
| 4-4 | ファンコイル式空調を簡単な工事で省エネ化できるデジタル温度コントローラ 【ゴールド・エコテック】 |
東洋エレクトロン(株) |
| 4-5 | 汚れた温排水からの排熱回収器「エコメリット」【ゴールド・エコテック】 |
朝日加工(株) |
| 4-6 | 工場等の排熱を利用した熱電変換システム |
(有)ケイシステム |
| 5.ヒートアイランド現象を緩和する建築物被覆技術・製品 | ||
| 5-1 | 窓ガラス用日射遮へいフィルム | 三晶(株) |
| 5-2 | 赤外線の反射機能による建物屋根の遮熱性向上技術 | 大倉ケミテック(株) |
| 5-3 | 太陽光高反射シート防水材 | アーキヤマデ(株) |
| 5-4 | 無溶剤系断熱塗料 | (株)ピアレックス・テクノロジーズ |
| 5-5 | 遮熱・放熱塗料 | 積水アクアテック(株) |
| 5-6 | 遮熱ターポリンシート | クラレプラスチックス(株) |
| 5-7 | 保水性インターロッキングブロック及び平板 「エコ・ペイバーズH」 【ゴールド・エコテック】 |
(株)マツオコーポレーション |
| 5-8 | 赤外線を効率良く反射する次世代型メタリック塗料 「ハイパー遮熱シリーズ」 |
水谷ペイント(株) |
| 5-9 | ヒートアイランド対応 水性路面用遮熱塗料 「ヒルムA」 | 中央ペイント(株) |
| 5-10 | 折板屋根向け外断熱・遮熱工法「ルーフシェード」【ゴールド・エコテック】 | 日本ワイドクロス(株) |
1.有害化学物質の発生を抑制した技術・製品
使用および廃棄(再生利用を含む)の際に、有害化学物質の発生を大幅に削減し、若しくは排除することを目的に開発された原材料、部品、製品。(ただし、エコマーク対象商品は除く)
◇1−1
| 技術(製品)名 | 鉛溶出低減給水器具 | |
| 会社名 | (株)光明製作所(大阪市生野区生野東3-10-18) URL:http://www.komei-ss.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、銅合金表面に存在している鉛化合物を、特殊アルカリエッチング処理等により溶解除去する鉛溶出低減処理技術によって取り除いた給水器具である。これにより、水道法の鉛の浸出基準値以下に抑えることが出来る。 | ![]() 鉛溶出低減給水器具 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 278KB) 【参考資料】 製品パンフレット(PDF 1.5MB) |
|
| 連絡先 | 工場長兼品質管理室長 永井 泰嗣 TEL:06-6731-2031 FAX:06-6715-1737 E-mail:info@komei-ss.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 金属製内装材への無接着剤加工技術 | |
| 会社名 | ラミネート工業(株)(茨木市横江2-6-2) URL:http://www.laminate.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、金属板とプラスチックを熱圧着するラミネート技術を用いた金属製の内装材である。 具体的には金属板にプラスチック(化粧フィルム)ラミネートする方法と、金属板と表面素材(布、和紙、つき板等)の間にプラスチックを接着剤の代用として挟んでラミネートする方法があるが、接着剤を用いないことからシックハウスの原因となっているホルムアルデヒドなどを発生しない。 |
![]() 無接着剤加工技術による金属製内装材 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 56KB) 【参考資料】 技術パンフレット(PDF 1.3MB) |
|
| 連絡先 | 取締役営業部長 松浦 勲 TEL:072-637-5545 FAX:072-637-9558 E-mail:matsuura@laminate.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 銅イオン水生成装置(クーリングタワーの循環水浄化、レジオネラ殺菌、殺藻) | |
| 会社名 | (株) アステムゴードー(大阪市淀川区西中島1丁目1-6-804) |
|
| 技術の概要 | 本技術は、電解法により微生物に対して有効なレベル濃度の銅イオン水を生成する技術である。銅イオン発生器により銅イオン水を生成させ、クーリングタワーの水槽に自動注入することにより、無機物(サビ、スケール)の剥離、溶出と有機物(藻類、スライム、レジオネラ菌等の微生物)の溶解、殺菌を本装置で同時に処理できる。 よって、クーリングタワーの維持管理には水処理用の薬剤の使用が不要となる。 |
![]() 銅イオン発生器(右)と制御盤(左) |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 26KB) | |
| 連絡先 | 代表取締役 中田 定宏 TEL:050-7100-2441 FAX:050-7100-6937 |
|
| 技術(製品)名 | 無鉛鏡「エルエフミラー」 | |
| 会社名 | (株)クヌギザ(大阪市生野区巽南5-2-41) URL:http://www.kunugiza.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、銀引き鏡の金属膜を保護する裏止め塗料に鉛を使用していない無鉛鏡である。 従来の銀引き鏡は、金属膜の腐食を防止する裏止め塗料に鉛顔料が使用されているため、鉛を含む廃棄物が発生した。 本製品は、製造段階で鉛を使わないため、廃棄物も鉛を含有しない。裏止め塗料中の鉛顔料の代替として、特殊有機系防食剤と亜鉛系防食剤を配合することにより、有鉛塗料と遜色ない防食性能を得ている。また、従来の有鉛塗料を用いた鏡と同程度の価格で販売でき、幅広い製品への適用が期待される。 |
![]() エルエフミラー |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 49KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF155KB) |
|
| 連絡先 | 製造部 赤松 保行 TEL:072-991-3621 FAX:072-994-8555 E-mail:akamatsu.yao.k@trad.ocn.ne.jp |
|
| 技術(製品)名 | 銀担持繊維を用いた農業用除菌フィルター | |
| 会社名 | 金井重要工業(株)(大阪市北区堂島1−2−9) URL:http://www.kanaijuyo.co.jp/index2.php |
|
| 技術の概要 | 本製品は、養液栽培の培養液を銀担持繊維により除菌する養液栽培用フィルターである。一般的に培養液の消毒には、殺菌剤、紫外線、オゾンを使用する方法のほか、濾過法等が用いられる。濾過法では、微細な孔径のフィルターに藻や夾雑物が目詰まりしたり、濾過に高い圧力が必要であった。 本製品は、農業用除菌フィルターに用いられた銀担持繊維による殺菌効果等により培養液中の植物病原菌が効率的に除去されることから、殺菌剤を大幅に使用削減できる。また、装置の設置等が簡易で、コスト低減も図ることができる。 |
![]() 除菌フィルター 設置例 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 452KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 502KB) |
|
| 連絡先 | 営業部 不織布営業グループ 大阪府大阪市北区堂島1丁目2番9号 TEL:06-6346-3351(代) FAX:(06)6346-3321 |
|
| 技術(製品)名 | 環境配慮型「凍結鋳型鋳造」の実用化技術 【ゴールド・エコテック】 | |||||
| 会社名 | (株)三共合金鋳造所(大阪市西淀川区佃5―10−7) URL:http://www.ksh-sankyo.com/ |
|||||
| 技術の概要 | 本技術は、凍結鋳型を用いた砂型鋳造技術である。 従来の鋳型造型に樹脂系粘結剤等を用いる鋳造プロセスでは、高温の溶解金属により樹脂等が燃焼し、SOX・CO等の有害ガスや異臭が発生する。また、鋳型から製品を取り出す際に振動機やハンマーを用いる必要があり、粉塵、騒音、振動が発生し、工場周辺環境及び作業環境への負荷低減が求められている。 本技術では、水だけを混ぜた鋳型砂に−40℃の冷気を強制通過させる特殊冷凍技術により、鋳型砂中の水分を急速凍結させて造型した鋳型を用いるため、有害ガス等が発生しない。また、鋳型から製品を取り出す際は常温で鋳型が崩壊するため、粉塵や騒音等の発生を抑制することができるとともに、崩壊した鋳型砂は再生処理が不要で、産業廃棄物の発生を抑えることができる。 |
減圧凍結式凍結鋳型装置
凍結鋳型への鋳鉄の注湯 |
||||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 191KB) 【参考資料】 パンフレット1(PDF 200KB) パンフレット2(PDF 734KB) |
|||||
| 連絡先 | 製造部 係長 前田 善之 TEL:06-6472-3571 FAX:06-6472-3573 E-mail:y-maeda@ksh-sankyo.com |
|||||
| 技術(製品)名 | 酸性過マンガン酸エッチング液による環境調和型ABS樹脂めっきプロセス | |
| 会社名 | 奥野製薬工業(株)(大阪市鶴見区放出東1−10−25) URL:http://www.okuno.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本技術は、自動車部品など幅広い用途で行われるABS樹脂めっきのエッチング処理液に酸性過マンガン酸を用いることにより、六価クロムフリーとするめっきプロセスである。 従来の樹脂めっきでは、クロム酸−硫酸混合液からなるエッチング処理によりめっき膜と樹脂との密着強度を得ていたが、六価クロムを含む排水やミスト等による環境汚染が懸念された。また、クロム酸の代替として過マンガン酸の酸性水溶液を用いた場合、過マンガン酸が還元されやすいため液安定性が悪く、浴分解が発生しエッチング液の連続使用ができなかった。 本技術は、過マンガン酸の自発的反応を抑制し安定させる薬液により、長期連続使用のエッチング液として工業的利用を可能とした。また、銅塩水溶液を用いた導体化処理及び電気硫酸銅めっきを組み合わせることにより、六価クロム、ホルマリン、アンモニア、リンを不使用とすることができる。 |
|
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 441KB) | |
| 連絡先 | 企画開発室・室長 池田 雅彦 TEL:06-6961-0886 FAX:06-6963-0740 E-mail:m-ikeda01@okuno.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 有害物質を使用しない塗布型防錆剤 | |||
| 会社名 | (株)シールドテクス(東大阪市長田西5−5−21) | |||
| 技術の概要 | 本製品は、有機溶剤を使用せずに鋼構造物へ塗布する防錆剤である。 一般的な防錆方法としては、重防食塗装、メッキ、金属溶射がある。しかし、重防食塗装や金属溶射はトルエンなどの有機溶剤を含む塗材を使用し、硬質クロムメッキは六価クロムを使用している。また、亜鉛メッキは工程で膨大なエネルギーを必要とし、補修の際は現場施工が不可能なため、工場で構造体全てを再メッキする必要がある。 本製品は、亜鉛・アルミニウム燐片に無機系シリコーンをバインダー樹脂として混合することにより、有害物質を使用しない防錆剤とした。また、シリコーンによる遮断防錆効果と犠牲防食による防錆効果があるため、薄膜での長期防錆が期待できる。 |
施工例 |
||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF259KB) | |||
| 連絡先 | 技術開発部 寺田 公彦 TEL:06-6746-0003 FAX:06-6746-5588 E-mail:kimihiko@shieldtechs.jp |
|||
| 技術(製品)名 | 塩ビフリー「ソフトエコ電源コード」 | |
| 会社名 | トキワ電気(株)(大阪府城東区関目6-10-5) URL:http://www.tokiwadenki.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、ポリ塩化ビニールを含有しない電源コードである。 従来の電源コードは、電気絶縁性に優れたポリ塩化ビニールを含有しているが、燃焼時に塩素ガス等の有害ガスを発生する問題がある。 本製品は、ポリオレフィン混合物を被覆樹脂とする電源コードであり、燃焼時に塩素ガス等の有害ガスを発生せず、絶縁性等の性能はポリ塩化ビニールと同等である。また被覆樹脂は原料としてリサイクルが可能なため、廃棄物の削減が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF124KB) | |
| 連絡先 | 特命事項担当 特別顧問 行田常一 TEL:06-6939-3274 FAX:06-6934-0617 E-mail:yukita@tokiwadenki.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 有害物質を使用しないアルミニウム外装建材の塗装下地処理技術 |
|||||||
| 会社名 | (株)日本電気化学工業所(大阪市平野区平野宮町2−2−32) URL:http://www.nacl.co.jp/ |
|||||||
| 技術の概要 | 本技術は、六価クロムを使用しないアルミニウム外装建材の塗装下地処理技術である。 従来、アルミニウム外装建材の塗装下地技術は、密着性の良さから有害物質である六価クロムを主成分とするクロメート皮膜処理が採用されてきたが、水質汚濁、土壌汚染が懸念された。また、クロメート皮膜では塗装の際に必要となるプライマーが紫外線により劣化するため耐久性に問題があった。 本技術は、アルミ母材に塗膜との密着性が良いアルマイト皮膜を形成するものであり、六価クロムを使用する必要がない。さらにプライマーが不要となることから塗膜はがれ等の外観異常が発生しにくいため、耐久性の向上が期待できる。 |
|
||||||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF144KB) 別添資料(PDF216KB) |
|||||||
| 連絡先 | 生産本部 坂下嘉宏 TEL:06-6843-1235 FAX:06-6853-1632 E-mail:nacl@nacl.co.jp |
|||||||
| 技術(製品)名 | 農薬の使用量削減が期待できるパイプヒーター(ソイル) |
|||||
| 会社名 | 山里産業(株)(高槻市三島江1-5-4) URL:http://www.yamari.co.jp/ |
|||||
| 技術の概要 | 本製品は、ビニールハウスでの作物栽培において土壌を加温して病原菌等を消毒するパイプヒーターである。 ビニールハウス内で温風暖房を行う場合、土壌の病原菌・害虫や雑草の駆除のために農薬が使用されており、作物や地下水に対する残留毒性が懸念される。 本製品では、密閉容器に封入した作動液をマイクロヒーターで加温して土壌を暖めることにより、土壌中の病原菌や害虫が死滅するため、農薬の使用量の削減が期待できる。 |
|
||||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF396KB) | |||||
| 連絡先 | 営業本部 関西営業部 大阪営業一課 竹内 TEL:072-678-3453 FAX:072-678-3516 E-mail:y_takeuchi@yamari.co.jp |
|||||
2.資源循環に配慮した技術・製品
省資源のための長寿命化、易修理化、軽装化に配慮された部品、製品。又は、使用済み段階でリサイクルやリユースなど資源循環が容易となるよう設計された製品。(だだし、再生原料を使用したリサイクル商品は除く。)
| 技術(製品)名 | ポリエチレンパイプを用いた仮設配管資材「リユーズシステム」 | |
| 会社名 | (株)光明製作所(大阪市生野区生野東3-10-18) URL:http://www.komei-ss.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、仮設水道工事に使用される配管等について、ポリエチレン樹脂製の管と、管同士を強固かつ容易に脱着できる接続部品を用いることにより、配管の再利用を可能とした仮設水道配管資材であり、従来の鋼管・ステンレス管と比べて軽量で接続も容易であることから、工期短縮も図ることが出来る。なお、再利用できないポリエチレン管についても粉砕して廃材を出さずに2次製品へリサイクルするシステムを構築している。 | ![]() ポリエチレンパイプを用いた仮設配管資材 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 265KB) 【参考資料】 製品パンフレット(PDF 654KB) |
|
| 連絡先 | 工場長兼品質管理室長 永井 泰嗣 TEL:06-6731-2031 FAX:06-6715-1737 E-mail:info@komei-ss.co.jp |
|
◇2−2
| 技術(製品)名 | 切削液及び洗浄液の腐敗遅延処理技術 | |
| 会社名 | (株)中農製作所(東大阪市新町21-26) URL:http://www.nakanoss.com/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、油性切削液に比べて腐敗しやすい水溶性切削液や洗浄液のタンクに有用微生物の住処となるセラミックを入れ、定期的に有用微生物を投入することにより腐敗を遅延するものである。これにより切削液等の交換頻度を減らすとともに、その廃棄量を減らすことができる。 | ![]() ![]() 切削液及び洗浄液の腐敗遅延処理技術 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 80KB) 【参考資料】 使用説明書(PDF 419KB) 切削液等経費削減報告(PDF 1.1MB) |
|
| 連絡先 | 事業開発部 専務取締役部長 川西 誠 TEL:0729-81-0969 FAX:0729-82-4561 E-mail:nakanoss@nakanoss.com |
|
| 技術(製品)名 | 環境配慮型産業車両用タイヤ「エコソフトタイヤ」 | |
| 会社名 | (株)フクナガエンジニアリング(大阪市城東区鴫野西5-13-30) URL:http://www.ecosoft.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、コアタイヤ(ゴム弾性部分)とカバータイヤ(トレッド部分)の2重構造からなる産業車両用タイヤである。トレッド部が摩耗した場合はカバータイヤのみを交換し、残りのコアタイヤ部は繰り返し使用することにより、従来型ノーパンクタイヤと比べて廃棄量を半分以下に削減することができ、また、タイヤ購入にかかる費用も低減される。 | ![]() ![]() コアタイヤ(左)とカバータイヤ(右) |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 47KB) 【参考資料】 製品パンフレット(PDF 359KB) |
|
| 連絡先 | エコソフトタイヤ事業部 額田 TEL:06-6969-3631 FAX:06-6962-1613 E-mail:furukawa@ecosoft.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | バイオマスプラスチック 育苗・植栽用ポット | |
| 会社名 | (有)グリーンサポート(貝塚市三ツ松688-3) URL:http://green-support.com/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、育苗及び成木の生産を主目的としたバイオマスプラスチック(ポリ乳酸)不織布製の容器である。従来のポリポットやポリエステル不織布製の容器では、植栽時の容器剥離が不可欠で廃棄物が発生するが、本製品は、地中で分解するため容器の剥離作業が不要で、省力化ができるとともに廃棄物が発生しない。 なお、容器を溶着で製造している製品は、隙間部分を作っており、植栽後容器の分解・劣化が進行していなくても、容器の隙間部分から出根でき成長の障害にならないよう工夫されている。 |
(左)左の品番:ZPF 右の品番:ZF 写真右下:ZFの溶着部分 (右)品番:ZacH 100-7.5 植栽後約20月 植物名:タマリュウ |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 26KB) 【参考資料】 製品チラシ(ZPF品番、ZF品番、Z品番)(PDF 1.7MB) バイオマスプラスチック容器の荷札(PDF 400KB) |
|
| 連絡先 | 代表取締役 伊東 信昭 TEL:072-447-0112 FAX:072-447-0133 E-mail:ito@green-support.com |
|
| 技術(製品)名 | 農業・緑化向け浸透型給水システム−SIMERUS灌漑システム− | |
| 会社名 | (株)緑水学舎(堺市北区長曽根町130-42) URL:http://www.simerus-rg.com/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、簡易な給水源を用い、それに連結した浸透型給水チューブあるいは給水テープを土壌に接触させ、土壌の毛管水分効果を活用することにより、ポンプ要らずで、軽装かつ簡易な灌漑システムである。 本製品は、土壌が乾燥すれば自動的に給水し、湿っていれば給水しないため点滴灌漑や高水圧型滲み出しホースよりも節水効果があり、また、ゆっくりと連続的に給水するため肥料分などの流出も少ない特徴を有する。 |
SIMERUS灌漑システム |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 103KB) 【参考資料】 製品(水やりテープ)チラシ(PDF 421KB) 製品価格表(PDF 51KB) 製品の説明(PDF 263KB) 大阪府立大学産官学連携フェア2008(PDF 1,328KB) |
|
| 連絡先 | 代表取締役 竹内 篤子 TEL:050-3323-3959 FAX:050-3323-3959 E-mail:info@simerus-rg.com |
|
| 技術(製品)名 | 耐候性に優れたコンテナバッグ「エコソフトバッグ」 | |
| 会社名 | (株)フクナガエンジニアリング(大阪市城東区鴫野西5-13-30) URL:http://www.ecosoft.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、リサイクル材を半量以上使用したフレコンバッグである。一般的なプラスチック原料ではフレコンの耐候性には不足する場合があるため、光または熱による酸化・劣化を抑制するため各種添加剤の最適な配合により耐候性を向上させ、長寿命化により省資源を実現している。 | ![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 21KB) 【参考資料】 製品チラシ(PDF 511KB) 耐候性データ(PDF 11KB) |
|
| 連絡先 | ソフトバッグ事業部 部長 乾 晃一郎 TEL:06-6969-3632 FAX:06-6969-3633 E-mail:inui@ecosoft.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 無機水和物の安定化技術(コンクリート、モルタル) | |
| 会社名 | (株)地球環境技術研究所(東大阪市川田2-7-20) URL:http://www.deed.ne.jp/kankyou/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、天然由来の無機化合物の複合反応によって生成された粉体(FC剤)又はこの水溶液であり、水溶液にはアルカリ金属陽イオン又は硝酸陰イオンが豊富に含まれている。これをセメントに添加することにより、水や空気の遮断性に優れた安定した水和結晶化構造のコンクリート、モルタルを生成し、中性化や劣化を抑制することができる。特に酸性雰囲気や耐薬品性が要求される環境では、コンクリート等の長寿命化により省資源化が図られる。 | FC剤 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 26KB) 【参考資料】 結晶構造X線回折図(PDF 61KB) |
|
| 連絡先 | 代表取締役社長 藤 義和 TEL:072-964-4508 FAX:072-964-4608 E-mail:kankyou@deed.ne.jp |
|
| 技術(製品)名 | 老朽化した浴槽・浴室素材の有効利用による新しいリフォーム技術 | |
| 会社名 | (株)オルズコーポレーション(四條畷市蔀屋388-21) URL:http://www.bs-p.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本技術は、老朽化した浴室の改修工事において、既存の浴槽等を取り壊すことなく、素材表面を補強することにより製品の長寿命化を図る技術である。 従来の浴室リフォーム工法では、浴槽・壁面などを取り壊すため、大掛かりな工事を伴い、大量の廃棄物が発生した。また、浴槽に樹脂塗料を塗布する工法では、塗膜の厚さに限界があり、耐久性に不安が残った。 本技術は、劣化した浴槽の表面をカーボン繊維又はアラミド繊維で補強し、表面強化プラスチックとして耐久性の向上を図るとともに、樹脂等を用いて表面保護層を形成することにより、新たに形成したFRP素材の劣化を防ぐ。浴槽に加え、床面・壁面等の既存材料を有効利用するため、工事に伴う廃棄物はほとんど発生せずリフォームすることができる。 |
![]() 表面強化後の浴槽 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 162KB) 【参考資料】 図で見る浴槽リユース表面強化工法 |
|
| 連絡先 | 代表取締役 松田 修尚 TEL:072-803-5771 FAX:072-803-5771 E-mail:orz-1@toriton.ocn.ne.jp |
|
| 技術(製品)名 | 美観維持性に優れた壁紙(ビニルクロス) | |
| 会社名 | (株)サンリミックス(泉大津市青葉町2−7) URL:http://www.sanrimix.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、付着した汚れを水拭きで除去することができるよう表面保護を施した壁紙である。 従来の汚れ防止壁紙は樹脂フィルム等で表面を被覆したものが一般的であるが、素材が硬いため継ぎ目が開きやすく経時変色したり、汚れを除去する際に洗剤や有機溶剤等を使用する必要があった。 本製品は、粘土鉱物を中心とした透明被膜を層状に形成させており、美観を損ねることなく、表面に付着した汚れを被膜とともに水で除去することから、賃貸住宅などの美観回復時の張り替え回数が減少し、廃棄物の発生を抑制するとともに、コスト低減を図ることができる。 |
![]() 施工後のイメージ |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 216KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 1.4KB) |
|
| 連絡先 | 企画開発部 所長 窪田 克則 TEL:0725-20-6695 FAX:0725-20-6698 E-mail:kubota@sanrimix.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | メタリックノンウェルド成型技術 | |
| 会社名 | (株)ネオスター(八尾市大田新町4−27) URL:http://www.neostar.co.jp/pages/index.html |
|
| 技術の概要 | 本技術は、ウェルド(樹脂同士が流動し合致する部分)や流れ模様が発生しないメタリック樹脂成型である。 従来のメタリック樹脂成型品にはウェルドや流れ模様が発生するため、表面をメタリック塗装することで対応する製品が多かった。 本技術では、金型等の工夫によりウェルドが殆ど発生しないため成型品の美観に優れ、一般のメタリック成型品に比べて強度も高く長寿命化により省資源化が期待でき、塗装レス化により再生プラスティックとして容易にリサイクルすることができる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 148KB) 【参考資料】 製品概要(PDF 1.1MB) |
|
| 連絡先 | 営業部 開発課長 大西 博 TEL:072-948-7270 FAX:072-948-7252 E-mail:h.onishi@neostar.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | バイオマスプラを使用した軟弱地盤改良用ドレーン材 | |
| 会社名 | 錦城護謨(株)(八尾市跡部北の町1−4−25) URL:http://www.kinjogomu.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、バイオマスを活用した軟弱地盤改良工事に用いるプラスチック・ドレーン材である。 一般のプラスチック・ドレーン工法では、ドレーン材にポリオレフィンなどの石油系樹脂を使用しているが、本製品はドレーン材の芯体に、これまでは廃棄されてきた古々米を有効活用したバイオマスプラスチックを使用しており、廃棄物の減量化が期待できる。 |
![]() 軟弱地盤改良用ドレーン材 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 150KB) 【参考資料】 製品概要(PDF 123KB) |
|
| 連絡先 | 土木事業部開発営業部 三成 昌也(みなり まさや) TEL:072-992-2321 FAX:072-993-7706 E-mail:masaya.minari@kinjogomu.jp |
|
| 技術(製品)名 | 特殊樹脂コーティングによるパーツ寿命の延命化と汚れ防止技術 | |
| 会社名 | (株)森製作所(泉佐野市葵町1−4−30) URL: http://www.rinku.zaq.ne.jp/mori-ss/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、紡織用機械などに用いられる高速回転・運動する部材等にコーティングし、滑性・撥油性・撥水性を付与する特殊樹脂である。 従来は、高硬度材料の代用又はハイクロームメッキなど高価な表面処理技術により磨耗や汚れ等に対応していたが、無機系シリコーンを母体とした樹脂をスプレーや刷毛塗りなどで対象物表面をコーティングすることにより、部品の長寿命化と汚れ防止効果が期待できる。 また、フッ素系樹脂を原料とする製品に比べて、無機系シリコーンが主原料であるため安全性が高い。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 261KB) 【参考資料】 製品概要(PDF 1.1MB) |
|
| 連絡先 | 代表取締役 森 安弘 TEL:072-462-2487 FAX:072-462-2449 E-mail:sano-1@rinku.zaq.ne.jp |
|
| 技術(製品)名 | バイオマス・生分解性プラスチック複合成形物 | |
| 会社名 | 日世(株)(茨木市宇野辺1−1−47) URL:http://www.nissei-com.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 当技術は、バイオマスを主原料とする生分解性材料を用いた食品容器成型技術である。 水蒸気発泡技術により成型した澱粉を主原料とする発泡体に生分解性プラスチックのフィルムを被覆させることにより、食品容器として要求される耐水性、透湿耐性、強度、柔軟性等の機能を付与させている。 主原料にバイオマスである澱粉等を使用することで、二酸化炭素の排出を抑制することができる。また、生分解性であることから、堆肥化等による廃棄物の減量化が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 205KB) | |
| 連絡先 | びわ湖工場内 経営企画室 開発部 エコ・技術開発課 小林 慎一 TEL:0749-48-7321 FAX:0749-48-7333 E-mail:shinichi.kobayashi@nissei-com.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 撥水・撥油機能を有する落書き防止塗料 | |
| 会社名 | ロックフィールド(株)(東大阪市東鴻池町1―8−43) URL:http://www.rockfield2003.com/annai/annai.html |
|
| 技術の概要 | 本製品は、塗装面等の上に予め塗布し落書き等の汚れを防ぐ透明トップコートと、落書きを除去することができるリムーバブルペイントで構成される落書き等の汚れを軽減する塗料である。 トップコートは、被保護体表面にシリコーン又はアクリルウレタン皮膜を形成し、スプレーなどの落書きによる汚れが被保護体に浸透するのを防ぐ。また、リムーバブルペイントは、エチレン・酢ビエマルジョンからなり、落書き等の汚れと密着しトップコートとは密着しない特性を利用して、汚れとともに剥がすことができる。落書き等の汚れを軽減することにより、下地材の劣化防止による長寿命化と、塗装回数の減少による揮発性有機化合物の排出低減が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 180KB) | |
| 連絡先 | 総務部 稲山 久美子 TEL:072-963-7708 FAX:072-966-8677 E-mail:rockfield2003@poplar.ocn.ne.jp |
|
| 技術(製品)名 | 天然由来凝集剤を用いた汚泥処理システム | |
| 会社名 | 関西化工(株)(吹田市広芝町9−9) URL:http://www.kansaikako.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、農業集落排水処理施設等から発生する余剰汚泥及び食品工場等から発生する有機性汚泥等を脱水、乾燥、発酵処理により堆肥化する過程において、脱水助剤として天然由来凝集剤を用いる汚泥処理システムである。
汚泥脱水工程でアルミ等を含む凝集剤が使用された場合、汚泥を農地還元する際に土壌等への悪影響が懸念される場合があるが、本システムでは、微生物産生凝集剤など生分解性の凝集剤を用いて汚泥を脱水することにより、汚泥の農地還元を促進することができ、廃棄物の再資源化が容易となる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 110KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 246KB) パンフレット(PDF 456KB) |
|
| 連絡先 | 装置開発課 課長 福本 吉洋 TEL:06-6192-5830 FAX:06-6192-5831 E-mail:y_hukumoto@kansaikako.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 「SDCクリーンボルト」プラズマ表面硬化処理をしたステンレス鋼製ねじ部品 | |
| 会社名 | (株)田中(大阪市住吉区帝塚山中1−10−6) URL:http://www.sdc-tanaka.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、摩擦による焼付き現象を防止するためのプラズマ表面硬化処理を施したステンレス鋼製ねじ部品である。 ステンレス鋼製ねじ部品はその材料特性から、締付けや緩めの際に生じる摩擦による焼付き現象が頻繁に発生し、締結や取り外しが困難となる場合がある。従来は焼付き防止のために、ねじ部に潤滑剤を用いたり、めっき表面処理等を施していたが、不純物を嫌う装置やクリーンルーム内の様な環境では、これらの手段を用いることができなかった。 ステンレスは、高温下では合金中のクロムと炭素が反応してクロム炭化物が析出し、周辺のクロム含量が減少するため耐食性が落ちるが、本製品は、真空中でプラズマを利用することにより低温度域でステンレス鋼内に炭素イオンを固溶・拡散させるため、ステンレスの耐食性は損なわれない。 本製品はめっきや塗装等と異なり、表面硬化層の剥離の心配がないため、半導体・医薬品等の製造装置及びクリーンルーム内など厳しい室内環境においても使用でき、ねじ部品の焼付きによる機器の破損・故障防止にも役立ち、長寿命化を図ることができる。 |
|
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 350KB) | |
| 連絡先 | 経営管理部 常務執行役員 大畑 良治 TEL:06-6672-3701 FAX:06-6672-37531 E-mail:ohhata@sdc-tanaka.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 酸性雨に強い55%アルミ亜鉛合金溶融めっき技術 | |
| 会社名 | 弘陽工業(株)(大阪市中央区安堂寺町2−3−9) URL:http://www.kohyokogyo.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本技術は、ボルト・ナット等の締結部品に、耐食性を有し、酸性雨に強い55%アルミ亜鉛合金めっきを施すものである。 この55%アルミ亜鉛めっきは、アルミの不動態皮膜によるめっき保護と亜鉛の犠牲防食の好バランスにより耐食性等に優れるため、従来から屋根・外壁等の鋼板分野で用いられてきた。一方、ボルト・ナット等の締結部品には、鋼板で用いられる連続製造法が適用できず、バッチ式の製造法となることからフラックス処理が必要となり、この処理のため良好な品質を得ることが困難であった。 本技術は、特殊溶融塩フラックスの開発とめっき条件の最適化により質の高い製品が得られ、鉄塔やガードレール等の屋外構造物等のボルト・ナット等に適用することにより耐久性を向上することができる。 |
|
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 212KB) | |
| 連絡先 | 技術顧問 塩田 俊明 TEL:06-6762-0714 FAX:06-6768-8034 E-mail:shiota@kohyokogyo.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | シーラント保護光触媒塗料 | |
| 会社名 | (株)ピアレックス・テクノロジーズ(泉大津市条南町4−14) URL:http://www.pialex.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、サイディング、金属パネル等の外壁建材の防水材として使用されるシーリング材表面に塗布することにより、シーリング材の劣化を抑え、長寿命化を図る保護塗料である。 シーリング材料は、太陽光からの紫外線や降雨により劣化が進み、柔軟性の低下によるクラック等の発生、ブリード現象による周辺部の汚染が起こり、数年から10年程度でシーリングを打ち直す必要がある。 本製品では、シーリングの保護塗料に親水性の高いフッ素樹脂系イオン交換樹脂、劣化を抑える紫外線吸収剤、光触媒機能により表面の汚れを分解する酸化チタンを混合することによりシーリング材を長寿命化し、打ち直し頻度を減少させることが期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF257KB) | |
| 連絡先 | 技術部 取締役技術部長 原田 幸宣 TEL:0725-22-5361 FAX:0725-22-53631 E-mail:harada@pialex.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 機密文書をブロック状に固める溶解式紙処理機 | |||
| 会社名 | (株)マックマシンツール(吹田市垂水町3−34−15) URL:http://www.mac-machine.co.jp |
|||
| 技術の概要 | 本製品は、機密文書を水で攪拌・溶解して、減容化する紙処理装置である。 機密文書の処理方法として、一般的にシュレッダーによる裁断方式が主流であるが、裁断方式では紙繊維が裁断されるため、再生紙原料としての使用が困難であり、多量の廃棄物が発生する。 本製品は、オフィスに設置できる小型の装置であり、機密文書を水にて攪拌・溶解し、その溶解液を圧縮させてブロック状とするため、廃棄物の減容化が期待できる。また、紙繊維が裁断されずに残ることから、再生紙の原料として再資源化することが可能となっている。 |
|
||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF165KB) 【参考資料】 製品パンフレット(PDF500KB) |
|||
| 連絡先 | 開発担当部長 野上 貴康 TEL:06-6339-3309 FAX:06-6339-0330 E-mail:mac@mac-machine.co.jp |
|||
| 技術(製品)名 | 高耐食FRP製ケミカル液中ポンプ | |
| 会社名 | (株)ジャポン(岸和田市下松町348−1) URL:http://chemical-japon.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、塩酸・硫酸・フッ酸などの薬液中で長期間使用可能な高耐食ケミカルポンプである。 従来のケミカルポンプは、接液部の腐食やスラッジの付着による固着状態等が原因でポンプの寿命が短くなる問題があった。 本製品は、接液部に薬品に応じた耐食材料を使用することにより、耐薬品性を向上させるとともに、渦巻ポンプの採用により、液流でスラッジの付着を少なくすることで固着状態を抑え、ポンプの長寿命化を図っている。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF326KB) 【参考資料】 別添資料(PDF2168KB) 製品パンフレット(PDF1135KB) |
|
| 連絡先 | 代表取締役 松阪 稔 TEL:072-438-1213 FAX:072-438-1253 E-mail:chemical-pump@chemical-japon.jp |
|
| 技術(製品)名 | 卓上型電線被覆剥離技術 | |||||
| 会社名 | (株)アスク(枚方市津田山手2-18-1) URL:http://www.askk.co.jp/cgi-bin/index/top.cgi |
|||||
| 技術の概要 | 本製品は、廃電線を容易な方法で電線から被覆材を剥離する卓上型の装置である。 従来の被覆材を剥離する装置は、重量があり工事現場への持ち込みが難しい上に、切込み量等の設定に手間がかかるため、工事現場で発生する様々な種類の電線端材は、剥離しないまま廃棄物として処理されるケースがある。 本製品は、単線用とケーブル用の2つの挿入口から構成されており、単線は押圧で、ケーブルは簡単な切込み量設定で銅線と被覆材を剥離することができ、さらに卓上型であるため工事現場への持込みも容易である。 以上より容易に電線から銅線を回収することができるため、リサイクル率の向上により廃棄物の削減が期待できる。 |
|
||||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF119KB) 【参考資料】 製品パンフレット(PDF230KB) |
|||||
| 連絡先 | 取締役部長 長倉 健太郎 TEL:072-808-5555 FAX:072-808-5556 E-mail:kntc@askk.co.jp |
|||||
| 技術(製品)名 | 二重構造の深絞りリサイクル紙トレー 「保可緑(ホッかる)」 | ||||
| 会社名 | (株)秀英(東大阪市水走1-16-37) URL:http://www.hokkaru.co.jp/i |
||||
| 技術の概要 | 本製品は、厚紙と内側にプラスチックフィルムを保持させた二重構造の食品容器である。 再生可能な厚紙と食品に触れるプラスチックフィルムを金型に重ねて挿入しプレスすることにより、厚紙に生じる凹凸状の縦しわにプラスチックフィルムを保持させる。使用後の汚れたプラスチックフィルムは剥がして廃棄し、残った厚紙はトイレットペーパー等に再生することができる。 本製品により、紙のリサイクルが促進されるとともに、使用者自らが分別することでリサイクル意識の向上が期待できる。 |
|
|||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF164KB) | ||||
| 連絡先 | 会長 上田 秀行 TEL:072-965-2887 FAX:072-960-0002 E-mail:Info@hokkaru.co.jp |
||||
| 技術(製品)名 | 減容化に配慮したシーリング材用パウチ容器「SKパウチシステム」 | |
| 会社名 | シャープ化学工業(株)(堺市西区築港浜寺西町13-12) URL:http://www.sharpchem.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、圧縮することができるシーリング材用パウチ容器である。 従来のシーリング材を充填している紙やプラスチック製のカートリッジは、減容することができないため、廃棄物の容量が大きくなる問題があった。 本製品は、フィルムを袋状に形成したパウチにシーリング材を収容し、その一端に押出ノズルを貼着したもので、押出ガンのピストンにより内容物を押出すことで、パウチ部分は使用後に10分の1に圧縮することができ、廃棄物の減容化につながる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF96KB) | |
| 連絡先 | 総務部 部長 鳥居尚登 TEL:072-268-0322 FAX:072-268-3119 E-mail:hisato.torii@sharpchem.jp |
|
| 技術(製品)名 | 長寿命化に対応した光触媒防汚コーティング液 作空良(sakura)WT-06 | |
| 会社名 | 日本メンテナスエンジニヤリング(株)(東大阪市長田中2-2-27) URL:http://www.jme-net.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、塗装面及び窓ガラスに塗布する酸化チタンを原料とした防汚コーティング液である。 従来の酸化チタンを原料とした光触媒は、紫外線のみで光励起親水化機能が発現するため、防汚効果は日当たりの良い場所に限られていた。 本製品は、低次酸化チタンを形成することにより、可視光線で光励起親水化機能が発現するため、光エネルギー量の少ない塗装面でも防汚効果による塗料の長寿命化が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF240KB) | |
| 連絡先 | 企画部 販売課 松下光博 TEL:06-6745-7064 FAX:06-6745-7065 E-mail:m-matsushita@jme-net.co.jp |
|
3.再生可能エネルギーを利用した技術・製品
太陽光、風力、水力などの自然エネルギーを利用した発電装置や発電システム。
| 技術(製品)名 | マイクロ水力発電装置 | |
| 会社名 | (株)エイワット(堺市美原区多治井20-1) URL:http://www.eiwat.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、低落差、少水量においても回転するプロペラ型タービンと高効率発電機とを組み合わせ、サイホン効果を利用することにより落差のエネルギーを効率よく利用できる水力発電装置である。落差2m以下、水量0.5m3/s以下でも発電が可能であり、中小河川・都市河川や農業用水路などこれまで対象外と考えられてきた未利用エネルギーを有効に利用することが出来る。 | ![]() マイクロ水力発電装置 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 35KB) 【参考資料】 小規模水力発電装置の開発に関する共同研究報告書(PDF 281KB) 発電機図面(PDF 36KB) |
|
| 連絡先 | 事業開発部 部長 竹尾 敬三 TEL:072-362-3329 FAX:072-362-0575 E-mail:y.aso@eiwat.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | サボ二ウス型ハイブリッド発電システム | |
| 会社名 | (株)因幡電機製作所(大阪市西区立売堀3-1-1) URL:http://www.inaba.com/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、サボニウス型風車と太陽電池とのハイブリット発電システムである。サボニウス型風車は市街地の少ない風でも回り、静寂性に優れているため、主に街路灯に用いることを前提に開発されているが、時計、監視カメラ、看板照明の電源としても利用されている。 また、独立電源システムであるため、災害時用の照明として利用可能である。なお、設置場所を選ばないので商用電源の使えない山岳部や海岸、河川敷などにも設置できる。 |
|
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 25KB) 【参考資料】 製品の概要図(PDF 108KB) |
|
| 連絡先 | 照明事業部 品質技術グループ課長 斎 尚樹 TEL:072-977-8801 FAX:072-977-8599 E-mail:itsuki@inaba.com |
|
| 技術(製品)名 | 小型風力発電システム | |
| 会社名 | (有)中(大阪市住吉区山之内1 - 7 - 1 ハイツS K 2 0 8) | |
| 技術の概要 | 本製品は、風力エネルギーを利用したプロペラ型水平軸小型風力発電システムである。 プロペラ型水平軸風車は一般的に発電効率が良い反面、プロペラ回転時及び突風・横風時には風切り音が大きく発生するが、本製品は主にプロペラにヴォルテックスジェネレーターを施すことで風切り音を和らげている。さらに、一般の発電機とは異なり、重いコイルを固定し磁石側を回転させることにより、弱い風力でも発電するよう工夫されている。 また、太陽光パネルを組み合わせたハイブリッドシステムとすることにより、安定した電力を得ることができ、マンション共同照明、山岳部及び災害時等の電源として活用することが可能である。 |
設置事例 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 33KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 60KB) ダクト排気風力発電装置(PDF230KB) |
|
| 連絡先 | 営業部 リーダー 山本 雅典 TEL:090-3263-8591 |
|
| 技術(製品)名 | 太陽光発電&リユース蓄電池を利用した大電力制御システム | |
| 会社名 | 関西電機工業(株)(東大阪市新喜多1−6−30) URL:http://www.e-kansai.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、太陽光で発電した余剰電力を蓄電池に充電し、商用電力の使用量の低減と需要電力のピーク部をカバーする事業所向けの充放電制御システムである。 蓄電池の無い太陽光発電では、日射量不足時に使用電力量のピークカットを行う場合、空調等負荷の遮断により使用電力を制限する必要がある。 本システムは、太陽光で発電した電気の利用とともに、太陽光発電に余力がある場合は蓄電池へ充電し、曇天等の日射量不足時又は使用電力量が設定値を超える時には蓄電池から放電する充放電制御を行うことにより、天候に左右されず安定した電力を供給することができる。 また、再生した蓄電池を有効利用することによりコストを低減している。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 403KB) | |
| 連絡先 | 取締役 工場長 末政 明夫 TEL:06-6788-0111 |
|
| 技術(製品)名 | 微風対応型風力発電システム | |
| 会社名 | オーハツ(株)(富田林市甲田3−5−11) URL:http://www.ohatsu.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本技術は、幅広い風速に対応できる風力発電システムである。 従来の風力発電では、コアレス構造にすることで、コギングトルクや鉄損の問題を解決してきたが、磁力が弱く幅広い風速で効率的な発電ができない問題があった。 本技術は、基盤型結線を採用し、直列結線と並列結線の自動切替えを行うことにより、低速回転から高速回転まで幅広く発電することができる。特に微風での発電が可能であるため、風の弱い都市部における非常用電源としての活用も期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(236KB) 【参考資料】 別添資料(1556KB) |
|
| 連絡先 | 技術部 基本設計グループ 木村 均 TEL:0721-24-2688 FAX:0721-25-5128 E-mail:h.kimura@ohatsu.co.jp |
|
4.省エネルギー技術・製品(後付け型)
既に設置された装置・設備に後付けで、エネルギー効率の向上、エネルギー使用の最適化等により、エネルギー消費量を低減することを目的に開発された製品又は技術。ただし、5に示す技術・製品は除きます。
| 技術(製品)名 | 空気汚れセンサーを用いた換気量制御によるエアコンの冷暖房負荷低減 【ゴールド・エコテック】 | |
| 会社名 | 新コスモス電機(株)(大阪市淀川区三津屋中2−5−4) URL:http://www.new-cosmos.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、室内空気の汚れに応じて換気扇を稼動させることにより、冷暖房負荷を低減させる換気扇コントローラである。 部屋ごとに個別空調を行う場合は換気扇の設定風量で常時換気を続けるため、過剰な外気の取り入れによる冷暖房負荷が発生し、エネルギーロスが大きかった。
本製品では、人代謝・建材等に起因するガス状物質や臭い成分を熱線型半導体式センサーで監視し、換気扇の外気導入量を自動制御することにより、冷暖房負荷を低減させ、消費電力の抑制を図ることができる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 235KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 3MB) |
|
| 連絡先 | 新規事業開発部 担当課長 眞継 常義(まつぐ つねよし) TEL:06-6309-1530 FAX:06-6308-8575 E-mail:matsugu.tsuneyoshi@new-cosmos.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 空調機・冷凍機省エネシステム:電力制御装置 【ゴールド・エコテック】 | |
| 会社名 | (株)東洋スタンダード(大阪市北区西天満6−2−14) URL:http://www.toyostd.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、空調機・冷凍機の稼動状況を常時監視し、自動省エネ制御を行うコントローラーである。 従来のデマンドコントローラーは、使用電力量が設定値を超えた時のみ制御するため電力量の削減効果は限られ、圧縮機の再稼動後すぐに強制停止する場合に圧縮機を痛めるおそれがあった。 本製品は、圧縮機を一定時間ごとに強制停止させ、冷房を送風に切替え、暑さを感じない程度の温度幅で制御することにより消費電力の抑制を図る。また、圧縮機の稼動状況に応じた安全なタイミングで圧縮機を制御する保護機能が設定されている。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 157KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 3MB) |
|
| 連絡先 | 取締役営業開発部長 天方 雄志、営業第二部長 坂根 信勲 TEL:06-6362-7999 FAX:06-6362-8000 E-mail:amagata@toyostd.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 凝縮促進機構を有する熱交換器 | |
| 会社名 | 新菱電気保安協会(株)(大阪市中央区谷町2−4−5) URL:http://www.sinryodenkihoan.co.jp/top.html |
|
| 技術の概要 | 本製品は、冷暖房空調システムの室外機に設置することにより冷暖房の能力向上と消費電力の抑制を図る熱交換器である。 大気と熱交換を行う室外機のコンデンサー(凝縮器)に、凝縮促進機構を有する熱交換器を追加し、冷媒を2段階で減圧・凝縮することで空調効果を高め、消費電力の抑制を図る。また、圧縮器の負荷を低減することにより機器の長寿命化が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 740KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 200KB) パンフレット(PDF 1MB) |
|
| 連絡先 | 取締役専務 中川 逸郎 TEL: 06-6966-9911 FAX:06-6966-9912 E-mail:nakagawa@sinryodenkihoan.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | ファンコイル式空調を簡単な工事で省エネ化できるデジタル温度コントローラ | |
| 会社名 | 東洋エレクトロン(株)(箕面市船場東2−1−15) URL:http://www.toele.com/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、病院・旅館等の大規模施設で採用例の多いファンコイル式空調を対象に、室内温度調整機能のない風量切替スイッチに替えて、自動温度調整機能付きコントローラを設置することにより、過冷房・過暖房を防止するものである。 従来の温度コントローラは制御部と操作部の2体型であり、既設ファンコイル式空調の自動温度調整のためには、制御ユニットを天井内のファンコイル式空調の周辺に設置する必要があることから、既存設備の改修に困難を要することが多かった。 本製品では、電源取得回路を用いることにより、従来のスイッチを取り外しコントローラを結線するだけの工事で、コントローラの設定温度条件に応じた室温調整が可能となり、過剰な冷暖房負荷を低減させることで使用電力量の抑制を図ることができる。 |
|
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 189KB) | |
| 連絡先 | 代表取締役 岡澤 誠 TEL:03-5748-3556 FAX:03-5748-3557 E-mail:m-oka@toele.com |
|
| 技術(製品)名 | 汚れた温排水からの排熱回収器「エコメリット」 | |||
| 会社名 | 朝日加工(株)(大阪市中央区南本町1-8-14 堺筋本町ビル8階) URL:http://www.asahikk.co.jp/l |
|||
| 技術の概要 | 本製品は、大量の温水を使用する工程において汚れのひどい温排水に使用可能な排熱回収器である。 従来の熱交換器は、電熱面への目詰まりがおこるため、汚れのひどい温排水では使用することができなかった。 本製品は、箱体の中にS字管を配置して温排水の熱を回収する装置であり、装置はオープンで運転中に掃除できるため、目詰まりがなく効率的に熱交換を行うことができる。以上より温排水を排出する工場等に設置して熱回収を行うことで、エネルギー消費量を低減することが期待できる。 |
|
||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 400KB) | |||
| 連絡先 | 環境エンジニアリング部門 主任 龍山和也 TEL:06-6271-2046 FAX:06-6271-2060 E-mail:tatsuyama-kazuya.ask@kanbo.co.jp |
|||
| 技術(製品)名 | 工場等の排熱を利用した熱電変換システム | |
| 会社名 | (有)ケイシステム(茨木市上郡2-514-2) |
|
| 技術の概要 | 本技術は、工場の製造ライン等から放出された排熱を利用して発電するシステムである。 従来から排熱を利用した発電は行われているが、排熱利用後の排ガスの中には利用可能な低温排熱もあり、利用するためには多大な設備が必要であった。 本技術は、温度差を与えると発電するゼーベック熱発電素子を使用した熱電変換システムであり、排ガスと冷却水の温度差によって発電するコンパクトなシステムのため、設置場所を選ばず、導入によりエネルギー消費量の削減が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 228KB) | |
| 連絡先 | 代表取締役 西村健太郎 TEL:072-640-2126 FAX:072-640-2129 E-mail:k-system@xg8.so-net.ne.jp |
|
5.ヒートアイランド現象を緩和する建築物被覆技術・製品
建築物を熱反射・遮熱材料で被覆することにより、蓄熱を抑制し、熱負荷を低減することを目的に開発された製品又は技術。(ただし、緑化は除きます。)
| 技術(製品)名 | 窓ガラス用日射遮へいフィルム | |
| 会社名 | 三晶(株)(大阪市中央区城見2-1-61) URL:http://www.sansho.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、窓ガラスに貼り付けることにより、日射による熱負荷を低減させる日射遮へいフィルムである。 従来の日射遮へいフィルムは、蒸着や着色などの方法で遮へい効果を付与するものが一般的であるが、色が濃いため日中に室内が暗くなるなど、ガラス本来の透明感を損なうものが多かった。 本製品は、日射に含まれる赤外線を吸収する金属酸化物をポリエステルフィルムに均一に薄膜形成させたもので、高い可視光線透過率でありながら、室内に侵入する赤外線を減少させ、冷房負荷を低減させることができる。 |
![]() 3mmフロートガラス(右) 日射遮へいフィルム施工後(左) |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 120KB) 【参考資料】 製品仕様書(PDF 38KB) |
|
| 連絡先 | 中央研究所 課長代理 古津 嘉伸 TEL:072-808-0070 FAX:072-808-0050 E-mail:furutsu@sansho.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 赤外線の反射機能による建物屋根の遮熱性向上技術 | |
| 会社名 | 大倉ケミテック(株) (大阪市西区江戸堀3−3−2) URL:http://www.okura-ct.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、建築物の屋根・壁、タンク等に塗布するための太陽光反射断熱塗料である。 一般の反射塗料は塗膜表面で太陽光を反射させるものであるが、本製品は、4種類の特殊セラミックを配合した複層の塗膜を形成し、太陽光の高反射性と断熱性能を得ることにより、建築物等の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制することができる。 |
![]() 施工例 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 492KB) 【参考資料】 パンフレット(PDF 486KB) 施工写真(PDF 220KB) |
|
| 連絡先 | 取締役部長 高橋 芳之 TEL:06-6441-3424 FAX:06-6443-1806 E-mail:yoshi_takahashi@okura-ct.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 太陽光高反射シート防水材 | |
| 会社名 | アーキヤマデ(株) (吹田市江の木町24−10) URL:http://www.a-yamade.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、建築物の屋根に使用されるシート防水材に、太陽光反射機能を付加させたものである。 塩化ビニル樹脂系シート防水材に数種類の太陽熱高反射性顔料を配合したもので、防水機能に加え、日射に含まれる赤外線を反射する機能を有することから、建築物の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制するとともに、シート防水材の耐久性の向上が図られる。 |
![]() 高反射防水シート 施工例 |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 160KB) 【参考資料】 パンフレット(施工例(PDF 985KB) |
|
| 連絡先 | 技術営業部・マネージャー 森田 要 TEL:06-6385-8545 FAX:06-6337-0192 E-mail:morita@a-yamade.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 無溶剤系断熱塗料 | |
| 会社名 | (株)ピアレックス・テクノロジーズ(大阪市浪速区難波中2-10-70) URL:http://www.pialex.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、建築物の屋根等に塗布するための太陽光反射効果を持つ断熱塗料である。 層表面に配合した光触媒により塗装表面を清浄に保ち、赤外線の反射効果を維持するとともに、核に空気を含む特殊プラスチックピグメントを中間層に分散させて断熱性能を得ることにより、建物の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制することができる。 |
![]() 施工後のサーモグラフィー写真(上) 施工後の屋根(下) |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 120KB) 【参考資料】 パンフレット1(PDF 919KB) パンフレット2(PDF 54KB) |
|
| 連絡先 | 管理部 矢野 健一 TEL:06-6633-1671 FAX:06-6633-1672 E-mail:minamigaito@pialex.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 遮熱・放熱塗料 | |
| 会社名 | 積水アクアテック(株)(大阪市北区堂島1−5−2) URL:http://www.kisweb.ne.jp/sekisui-aqua/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、建築物の屋根・壁、歩道等に塗布するための放熱効果の高い塗料である。 遮熱塗料は、太陽光反射と断熱の機能を有したものが一般的であるが、本製品は、太陽光から受けた熱を塗膜中の放熱材料により大気中に放出し、表面温度の上昇を抑制することから、建築物等の蓄熱量を低減することができる。 また、表面が汚れても性能を維持でき、濃色塗装にも対応し多用途に使用できる特長がある。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 287KB) 【参考資料】 製品概要(PDF 1MB) |
|
| 連絡先 | 営業部第二課 課長 大山 茂 TEL:06‐6346‐5081 FAX:06‐6346‐5085 E-mail:ooyama029@Sekisui.jp |
|
| 技術(製品)名 | 遮熱ターポリンシート | |
| 会社名 | クラレプラスチックス(株)(大阪市北区角田町8−1 梅田阪急ビルオフィスタワー39F) URL:http://www.kurarayplastics.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、太陽光の近赤外線を反射するターポリンシートであり、建築現場や農業栽培などの各施設、簡易テント等の屋外用途、窓用ブラインドなどへの利用価値が高い。 基布であるポリエステル織布を、近赤外線反射機能を持つ物質を配合した塩化ビニル樹脂フィルムでラミネートしたターポリンシートである。 シートの表面で近赤外線を反射することによって、シート内部の温度上昇を抑制して空調使用時の空調負荷を低減することにより、ヒートアイランド対策に資するものである。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF 116KB) 【参考資料】 性能試験結果(PDF 151KB) |
|
| 連絡先 | フィルム・ラミネート営業部 大阪グループ 杉原 荒太郎 TEL:06-7635-1518 FAX:06-7635-1528 E-mail:kotaro_sugihara@kuraray.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 保水性インターロッキングブロック及び平板 「エコ・ペイバーズH」 | |
| 会社名 | 株式会社マツオコーポレーション(茨木市西豊川町15−2)) URL:http://www.matsuo-gr.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、ブロック内に取り込んだ雨水等を表面から気化させる保水性インターロッキングブロックである。 本製品の製造過程において、水分の少ないコンクリートを振動と加圧で成型することで、空隙を残して水を溜めるとともに、毛細管現象による地盤からの吸水により、水がある状態を保ち、気化を繰り返すことができる構造となっている。 本製品により、表面温度の上昇を低減し熱放散を抑制することから、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF158KB) 【参考資料】 別添資料(PDF180KB) |
|
| 連絡先 | 営業部 開発営業課 和泉 龍久 TEL:072-643-5829 FAX:072-643-5817 E-mail:izumi@matsuo-gr.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 赤外線を効率良く反射する次世代型メタリック塗料 「ハイパー遮熱シリーズ」 | |
| 会社名 | 水谷ペイント株式会社(大阪市淀川区西三国4−3−90) URL:http://www.polyma.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、工場の屋根等に塗付することで、赤外線を効率的に反射させるメタリック塗料である。 従来、屋根塗装に使用されるシルバーペイントは、紫外線等により塗料樹脂が劣化し、それに伴い使用しているアルミが酸化されて黒変を起こし、結果として赤外線を反射する機能が失われる問題があった。 本製品は、赤外線を反射する顔料とアルミペーストを併用し、効果的に太陽光を反射することにより、建物の蓄熱量を低減し、熱放散を抑制するため、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。 また、従来技術では難しかったアクリル成分とシリコン成分を均一に合成して耐候性を付与させることにより、アルミや顔料の変退色を抑制し遮熱効果を長期間保持することも期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF148KB) 【参考資料】 別添資料(PDF318KB) 製品パンフレット(PDF942KB) |
|
| 連絡先 | 技術部長 和久 高己 TEL:06-6394-3922 FAX:06-6391-1515 E-mail:t-waku@polyma.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | ヒートアイランド対応 水性路面用遮熱塗料「ヒルムA」 | |
| 会社名 | 中央ペイント株式会社(大阪市淀川区三津屋中2-1-25) URL:http://www.chuo-paint.co.jp/ |
|
| 技術の概要 | 本製品は、アスファルト舗装面等に塗布することで、赤外線を効率よく反射させる路面用遮熱塗料である。 赤外線反射顔料を配合して高反射性を付与するとともに、透過性顔料を併用することで、塗膜表面での反射に加えて塗膜内での再反射を行うような構造になっている。 また、中空バルーン顔料を配合してアスファルト舗装への熱伝導を抑制することにより、アスファルトの蓄熱量を低減して熱放散を抑制することから、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。 |
![]() |
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF479KB) 【参考資料】 製品パンフレット(PDF733KB) |
|
| 連絡先 | 生産技術部長 大崎 寿明 TEL:06-6308-5052 FAX:06-6309-6567 E-mail:t.oosaki@chuo-paint.co.jp |
|
| 技術(製品)名 | 折板屋根向け外断熱・遮熱工法「ルーフシェード」 | |||
| 会社名 | 日本ワイドクロス株式会社(柏原市本郷3−784) URL:http://www.sunsunnet.co.jp/ |
|||
| 技術の概要 | 本技術は、折板屋根上を高反射率シートで覆うことにより、太陽光による屋根材の温度上昇を抑制する工法である。 強度、耐候性に優れた高遮光率メッシュに高反射・高断熱性を持ったステンレスの薄膜加工を施した特殊シートで屋根材を覆い、さらに屋根材との間に空間を与えた状態で展張して通気性を良くすることで、屋根材の表面温度の上昇を抑制する構造となっている。 本技術により、室内の温度上昇を抑制し、空調負荷を低減させることから、普及によりヒートアイランド現象の緩和が期待できる。 |
|
||
| 技術の詳細 | 技術内容説明書(PDF124KB) 【参考資料】 別添資料(PDF1556KB) 製品パンフレット(PDF685KB) |
|||
| 連絡先 | 本社営業部長 山本 仁志 TEL:072-971-5144 FAX:072-971-5561 E-mail:yamamoto@sunsunnet.co.jp |
|||
| 大阪府環境農林水産総合研究所 | 環境技術コーディネート事業 |