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(省エネルギー技術製品)
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おおさかエコテック(環境技術評価・普及事業)

普及対象の環境技術・製品のご紹介

普及対象の環境技術・製品を評価分野別でご紹介します。

※なお、普及期間が終了している技術は、ホームページには掲載されていませんので、過去の評価については当研究所にお問い合わせください。

4.省エネルギー技術・製品

既に設置された装置・設備に後付けで、エネルギー効率の向上、エネルギー使用の最適化等により、エネルギー消費量を低減することを目的に開発された製品又は技術。ただし、5に示す技術・製品は除きます。

プラスチック成型用金型の温度調整システム 【ゴールド・エコテック】新着マーク

 本技術は、プラスチック射出成型金型に冷却水を送るチラーを改造して、より広い温度範囲の冷却水を効率よく供給する金型温度調整機として利用する技術である。

 既存チラーの内蔵タンクに仕切りを設けて冷水槽と温度調整槽を独立に制御することにより、精密に温度調節された冷却水を金型に供給することができる。

 供給する水の設定温度が25〜55℃の範囲において、エネルギー効率及び節電効果が優れていると認められる。

 既にチラーを所有している場合、改造費のみで済むので、買い替えに比べて初期投資を低く抑えることができる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、ナックス株式会社のプラスチック成型用金型の温度調整システムです。

企業名
ナックス株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
開発室室長 吉留 英雄
住所:大阪市西区京町堀3-9-7
tel:06-6447-7861/fax:06-6447-7862
E-mail:yoshidome@e-nax.co.jp
サーモレジン断熱工法による熱損失量の低減方法 【ゴールド・エコテック】

熱利用機器等の表面を被覆することによって熱損失を低減し、省エネルギーを図る技術である。

中空ビーズを配合した下塗りと無機ファイバ製の断熱シートによって熱伝導を抑制するとともに、上塗りには熱放射を抑える工夫がなされているので、機器の表面から失われる熱を効果的に低減することができる。

塗膜の間にフェルト状の断熱シートを配置する独自の工法は、少ない工数で被覆の厚みを確保できることに加えて、曲面や角のある機器表面にも容易に施工できる特徴がある。

本技術は工場内に置かれた機器表面からの熱損失を低減することから、作業環境の改善にも資するものである。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、中外商工株式会社のサーモレジン断熱工法による熱損失量の低減方法です。

企業名
中外商工株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
技術研究所 若野 伸彦
住所:大阪市西区靭本町1-9-15
tel:06-6394-3456/fax:06-6395-2137
E-mail:wakanon@chugai-af.co.jp
工場等の排熱を利用した熱電変換システム

本技術は、工場の製造ライン等から放出された排熱を利用して発電するシステムである。

従来から排熱を利用した発電は行われているが、排熱利用後の排ガスの中には利用可能な低温排熱もあり、利用するためには多大な設備が必要であった。

本技術は、温度差を与えると発電するゼーベック熱発電素子を使用した熱電変換システムであり、排ガスと冷却水の温度差によって発電するコンパクトなシステムのため、設置場所を選ばず、導入によりエネルギー消費量の削減が期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、有限会社ケイシステムの工場等の排熱を利用した熱電変換システムです。

企業名
有限会社ケイシステム
連絡先
代表取締役 西村 健太郎
住所:茨木市上郡2-514-2
tel:072-640-2126/fax:072-640-2129
E-mail:k-system@xg8.so-net.ne.jp
汚れた温排水からの排熱回収器「エコメリット」 【ゴールド・エコテック】

本製品は、大量の温水を使用する工程において汚れのひどい温排水に使用可能な排熱回収器である。

従来の熱交換器は、電熱面への目詰まりがおこるため、汚れのひどい温排水では使用することができなかった。

本製品は、箱体の中にS字管を配置して温排水の熱を回収する装置であり、装置はオープンで運転中に掃除できるため、目詰まりがなく効率的に熱交換を行うことができる。以上より温排水を排出する工場等に設置して熱回収を行うことで、エネルギー消費量を低減することが期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、朝日加工株式会社の汚れた温排水からの排熱回収器「エコメリット」です。

企業名
朝日加工株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
環境エンジニアリング部門 主任 龍山 和也
住所:大阪市中央区南本町1-8-14 堺筋本町ビル8階
tel:06-6271-2046/fax:06-6271-2060
E-mail:tatsuyama-kazuya.ask@kanbo.co.jp
ファンコイル式空調を簡単な工事で省エネ化できるデジタル温度コントローラ 【ゴールド・エコテック】

本製品は、病院・旅館等の大規模施設で採用例の多いファンコイル式空調を対象に、室内温度調整機能のない風量切替スイッチに替えて、自動温度調整機能付きコントローラを設置することにより、過冷房・過暖房を防止するものである。

従来の温度コントローラは制御部と操作部の2体型であり、既設ファンコイル式空調の自動温度調整のためには、制御ユニットを天井内のファンコイル式空調の周辺に設置する必要があることから、既存設備の改修に困難を要することが多かった。

本製品では、電源取得回路を用いることにより、従来のスイッチを取り外しコントローラを結線するだけの工事で、コントローラの設定温度条件に応じた室温調整が可能となり、過剰な冷暖房負荷を低減させることで使用電力量の抑制を図ることができる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、東洋エレクトロン株式会社のファンコイル式空調を簡単な工事で省エネ化できるデジタル温度コントローラです。

企業名
東洋エレクトロン株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
代表取締役 岡澤 誠
住所:箕面市船場東2-1-15
tel:03-5748-3556/fax:03-5748-3557
E-mail:m-oka@toele.com
凝縮促進機構を有する熱交換器

本製品は、冷暖房空調システムの室外機に設置することにより冷暖房の能力向上と消費電力の抑制を図る熱交換器である。

大気と熱交換を行う室外機のコンデンサー(凝縮器)に、凝縮促進機構を有する熱交換器を追加し、冷媒を2段階で減圧・凝縮することで空調効果を高め、消費電力の抑制を図る。また、圧縮器の負荷を低減することにより機器の長寿命化が期待できる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、新菱電気保安協会株式会社の凝縮促進機構を有する熱交換器です。

企業名
新菱電気保安協会株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
取締役専務 中川 逸郎
住所:大阪市中央区谷町2-4-5
tel:06-6966-9911/fax:06-6966-9912
E-mail:nakagawa@sinryodenkihoan.co.jp
空調機・冷凍機省エネシステム:電力制御装置 【ゴールド・エコテック】

本製品は、空調機・冷凍機の稼動状況を常時監視し、自動省エネ制御を行うコントローラーである。 従来のデマンドコントローラーは、使用電力量が設定値を超えた時のみ制御するため電力量の削減効果は限られ、圧縮機の再稼動後すぐに強制停止する場合に圧縮機を痛めるおそれがあった。

本製品は、圧縮機を一定時間ごとに強制停止させ、冷房を送風に切替え、暑さを感じない程度の温度幅で制御することにより消費電力の抑制を図る。また、圧縮機の稼動状況に応じた安全なタイミングで圧縮機を制御する保護機能が設定されている。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、株式会社東洋スタンダードの空調機・冷凍機省エネシステム:電力制御装置の説明図です。

企業名
株式会社東洋スタンダード
(企業のホームページ)
連絡先
取締役営業開発部長 天方 雄志
住所:大阪市北区西天満6-2-14
tel:06-6362-7999/fax:06-6362-8000
E-mail:amagata@toyostd.co.jp
空気汚れセンサーを用いた換気量制御によるエアコンの冷暖房負荷低減
【ゴールド・エコテック】

本製品は、室内空気の汚れに応じて換気扇を稼動させることにより、冷暖房負荷を低減させる換気扇コントローラである。 部屋ごとに個別空調を行う場合は換気扇の設定風量で常時換気を続けるため、過剰な外気の取り入れによる冷暖房負荷が発生し、エネルギーロスが大きかった。

本製品では、人代謝・建材等に起因するガス状物質や臭い成分を熱線型半導体式センサーで監視し、換気扇の外気導入量を自動制御することにより、冷暖房負荷を低減させ、消費電力の抑制を図ることができる。

技術の詳細については、技術内容説明書及びパンフレットをご確認ください。

画像は、新コスモス電機株式会社の空気汚れセンサーを用いた換気量制御によるエアコンの冷暖房負荷低減させる換気扇コントローラです。

企業名
新コスモス電機株式会社
(企業のホームページ)
連絡先
技術開発本部 担当課長 眞継 常義
住所:大阪市淀川区三津屋中2-5-4
tel:06-6309-1530/fax:06-6308-8575
E-mail:matsugu.tsuneyoshi@new-cosmos.co.jp