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製作メンバーの声
(旧環境教育研究会)

似顔絵
メッセージ
似顔絵 メッセージ


田口圭介

「身のまわりの生きものに感動する場合には、2通りあるように思います。一つは、きれいな花やカラフルな昆虫を見つけた時です。視覚的に受ける衝撃は、スゴイものです。もう一つは、その生きものの生き方を知った時です。プールの生きものを通して、子どもたちに二番目の感動を与えられるのではと思っています。なぜかって、いまだに、プールに行く度に感動していますもの。」

桂野龍太郎
「プールから持ち帰って飼育したトンボが初めて羽化した時は、とても感動しました。今では、水生生物とほとんど関わりのない仕事をしていますが、街中にいる生きものでまず目に飛び込んでくるのはトンボです。以前なら気にも留めなかったのでしょうが、『あっ、トンボ!!』と思わず目で追ってしまいます。知らないうちに自分の意識が少し変化していることに、今さらながら気づきます。」

布井敬二
「環境教育研究会に関わることができて、自分にとって非常に良かったと思います。」

小西裕絵
「本当は、生きものが苦手な私がなぜ研究会を続けていたか。それは、未知の世界に自分がわくわくしたから。そして、出張授業の時の子どもたちの眼の輝きとパワーがすばらしかったから。少しでも多くの子どもたちに、このわくわくを知ってもらいたいです。」

前田汀
 金なんか望むな 幸せだけを見ろ
 ここには何もないが 自然だけはある
 自然はお前らを死なない程度には
 十分毎年食わしてくれる
 自然からちょうだいしろ
 そして謙虚に慎ましく生きろ 
 〜北の国から2002遺言より〜

「何はともあれ、いい言葉です。少しでもこんな風に考えていければ、人が自然を敬い、共に生きていける世界になるのでしょうね。私は・・・このままではいけないですね。慎ましく、慎ましく。」

長尾綾佳
「環境教育研究会のメンバーになるまで、環境教育という言葉すら殆ど聞いたことの無かった私は、最初のうちは子どもたちとまったく同じでした。虫を見つけて『わーすごい』。説明を聞いて『へーそうなんかー』・・・。
 でも結局これが一番大事なんだと思います。むずかしい講釈より、実際に見て、触れて、楽しんで、驚いて、心の中に何かを残してあげられれば環境教育は大成功。このCD-ROMでそのお手伝いが出来れば嬉しいです。」

但馬由美
「最近つくづくと、自然や生きものっていいものだーと思えてきます。いつまでも、今のままの姿で残ってほしいなぁ。願っています。子どもたちへ、いっぱい遊んでたくさん楽しんでください。」

中村茂行
「冬の間放置されたプールには、たくさんの生命(いのち)が存在しています。生命とじかに触れて観察すると、今まで目に見えてなかったものが、はっきりと体感できます。特にヤゴがトンボになる瞬間は感動モノでした!」

木下巌
「今日、出張で外に出ました。小さい水路のそばを歩いたのですが、大阪のとても汚いドブ川でも魚が元気に飛び回っています。きれいな川でも、汚い川でも、彼らなりに頑張って生きているんだなって、と思います。きれいな川の方が人の魅力を引きつけるけど・・・。」

岸田真男
「環境問題というと、何となく難しい印象を受けますが、『ビオトープ』なら身近なものを題材にしているので、抵抗無く受け入れてもらえそうな気がします。このような地道な活動が途切れることなく継続されることを希望します。」

山本祐一
「最近『○○の夏休み』というゲームが発売されました。夏休みを迎えた小学生の主人公が外で元気よく走り回り、虫取りなどをするのを“体験”できるそうです。でもいくらうまく作ったって、自然の美しさ、偉大さはデジタルでは、到底表現できません。今の子供達にも自然に触れ、その不思議さに驚き、尊さを感じ取って、感性豊かな大人になってもらいたいなぁ・・・と思う今日この頃。このCDが一つのきっかけになればいいなぁ。」

足立崇博
 「小学校の理科の授業で、アメーバやゾウリムシを顕微鏡でみた時、小さな世界の存在に驚きました。また、悪戦苦闘して、近くの川でとった魚や山や野原でとった昆虫は、どれも美しくかっこよかったです。生きものから得たドキドキの感動を、現代の子どもたちにも感じてもらいたい。そして、地域の環境や、さらには地球の環境を考えるきっかけになってほしいなと思っています。」
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