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| Q.1 | どうして貝が毒を持つのですか? | |||
| A.1 | 海水中のプランクトン(浮遊微生物)の仲間には、食中毒の原因となる毒を持つものがいます。このような有毒プランクトンが海水中に発生すると、二枚貝はそのプランクトンを食べて体内に毒を蓄積します。
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| Q.2 | 大阪湾は、水が汚れているので、貝に毒がたまるのですか? |
| A.2 | そんなことは、ありません。北海道や岩手県のホタテガイやカキ(マガキ)でも貝毒が発生します。 |
| Q.3 | 魚には、貝毒がたまりませんか? | |||
| A.3 | たまりません。魚やイカ、タコ、エビ、カニ(※)、海藻(ワカメ、コンブなど)、巻貝(アワビ、サザエ) 等は食べても大丈夫です。
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| Q.4 | 貝毒は、加熱すればなくなりますか? |
| A.4 | 貝毒は、ふぐ毒に似ていますので、一般家庭の調理法で、煮たり焼いたりしてもなくなりません。酢や薬味などもまったく効果がありません。 |
| Q.5 | 貝毒による食中毒はどのような症状ですか? |
| A.5 |
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| Q.6 | 一度、貝毒がたまった貝は、もう食べられないのですか? |
| A.6 | そんなことはありません。一度貝毒がたまった貝でも、海水中の有毒プランクトンの数が少なくなると、しだいに貝の体内から毒が排出されて、無毒になります。 |
| Q.7 | スーパーや魚屋さんで売っている貝は大丈夫でしょうか? |
| A.7 | 大丈夫です。 農林水産省の指示により、都道府県が貝毒の検査体制を整えており、規制値を下回っているものだけが市場に出荷されます。規制値を上回っている貝の出荷は、生産者が行いません。 |
| Q.8 | 環境農林水産総合研究所の役割は、どういうものでしょうか? |
| A.8 | 大阪湾における有害プランクトンの数を年間を通じて定期的に検査し、その数が増えてくると大阪府水産課や大阪府食の安全推進課に知らせます。その知らせを受けて、両課は、貝の検査を行います。 もし、厚生労働省が定める規制値を超える毒が検出された場合には、連名で府民に対して速やかに情報提供を行うとともに、水産課が漁業者に対し出荷自主規制を指導し、保健所が流通状況の調査及び自主回収の指導をします。 |
| Q.9 | 大阪湾の貝は、いつになれば食べることができるのですか? | |||||||||||||||
| A.9 | 大阪府(水産課と食の安全推進課が分担)が1週間に1回、貝の検査を行い、3回連続で厚生労働省が定める規制値下回れば(水産庁の通知に基づき)、新聞やテレビなどの報道機関や市町村を通じて安全宣言を行います。
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| Q.10 | 大阪湾で二枚貝の貝毒は、いつごろから発生し始めたのですか? |
| A.10 | 今回の発生(平成19年4月〜)は、平成14年3月〜4月、平成18年3月〜5月、についで3回目の発生です。 |
| お問い合わせ先 |
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地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 水産技術センター 〒599-0311 大阪府泉南郡岬町多奈川谷川2926-1 TEL:072-495-5252 |
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